旧長崎刑務所 外周編:長崎県

    

明治期に欧米の刑務所を参考に建てられた「明治の五大監獄」
日本全国に千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島の五ヶ所があるが
今回はその中の一つ、旧長崎刑務所へとやってきた。

1907年竣工、とりわけ造形が美しいことで知られる。

今回は近代煉瓦建築を語る上でも廃墟史を語る上でも
避けて通ることはできないこの最重要物件に潜入を試みる。

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まずは刑務所の正門。荘厳な雰囲気が漂う。

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「所務刑崎長」が悠久の時の流れを感じさせる。

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しかし、刑務所だけあって防御は完璧だ。とても中には入れない。

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カメラを門の隙間にねじ込んで正面の建物を撮影するも・・・これが限界。

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外周は全て5mはあろうかという高い壁で守られていた。

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仕方なく小高いポイントから覗き込むように撮影。

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う~ん、入りたい!

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角から狙ってみる。延々と伸びる壁が途方もなく美しい・・・。

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出入り口を埋めたような形跡が。

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煉瓦の隙間から顔を出す植物たち、その力強さには驚かされる。

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裏門の鍵穴を覗くと・・・奥に工場と独房がチラリ。

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隣りには官舎のような集合住宅を発見!

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<p">しかし、ここもベニヤ板で完璧に覆われていて侵入はできない。

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正門に戻ってきてしまう・・・やはり侵入口は見つからない!

いつか絶対に入ってやる! 待ってろよー!!
必ずの再訪を誓ってこの時は旧長崎刑務所を後にしたのだった。

が!なんとその機会は2ヵ月後に早々と訪れることに・・・。

旧長崎刑務所 潜入編へ

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